国内外の外資ラグジュアリーホテルの開業から運営や、
数多くのレストランの開店からの経営を経験し、約30年が過ぎました。
今まで経験、結果、そして人との関わり・繋がり全てに感謝し、ホテル業界・飲食業界に恩返しするために起業しました。ホテル・飲食店のコンセプト立案、再構築の運営サポート、ホテル品質向上の為のアドバイザリーを主業にしています。
また良い商品を素晴らしいホテルやファインダイニングにご紹介することや、日本の飲食ブランドを海外のクライアントにご紹介し、サポートする事も行っています。
株式会社GNO Diningはホテル・飲食業界の全てを、A to Z で対応可能です。
全ての案件に対して 情熱を持ち、皆様と時間を共有し、結果を残す事が私達の何よりの喜びです。
MASSAGE
物事に対して情熱さえ持っていれば、その情熱が必ず成功へ導くと信じています。
COMPANY
株式会社GNO Dining
代表取締役CEO
宇佐美 貴士
Takaccino Usami
東京都中央区銀座1丁目12番4号N&EBLD.6F
CONCEPT
GNOというのは
「(G)義理」「(N)人情」「(O)恩返し」の頭文字を取ったもの。
「(G)義理」
義理とは「物事の正しい筋道。また、人として守るべき正しい道。」という事。
英語にすると「have to」。人として正しくある為に、守るべきものが義理。
義理を大事にすると周囲からどういう反応が返ってくるかというと、人から信用される近道になると考えます。
お客様に信用される従業員、そして従業員・関係各社に信用される会社でありたい。
「(N)人情」
人情とは「人に対する思いやりや慈しみの心」です。
英語にすると慈愛に基づいた「want to」です。
人情味のある行いは損得勘定で行うものではないので、信頼を生み出すことが出来る。
お客様と従業員、そして従業員・関係各社と会社の信頼関係を構築していきます。
「(O)恩返し」
恩返しとは「受けた恩に報いること」です。
義理を通し、人に情けをかけるということは、ある意味、一方通行の関係です。
義理を通しても情をかけても、返ってこないといった事も多々あります。
英語で表現をする事が難しい言葉ですが「repaying for kindness」。
恩を返すという事は、キャッチボールが成立したという事です。
お客様・従業員そして、関係各社と良好な関係を構築しビジネスを行っていきます。
GNOを弊社のダイニングで表現する事が、「フィロソフィー」「モットー」そして「ミッション」でもある。
GNOをダイニングで実践し、情熱を持ってお客様・従業員そして、関係各社を幸せにする企業を目指します。